FRUITS LIFE

フルーツライフ株式会社

アレルギー・ヴィーガン対応デザート
アレルギー・ヴィーガン対応デザート

事業内容

アレルギー・ヴィーガン対応デザートAllergy & Vegan

フルーツライフは、アレルギー対応デザートの先にヴィーガンデザートの未来を見つめています。
乳・卵・小麦を使用しないアレルギー対応デザートは、動物性原料を使用しないヴィーガンデザートと親和性が高く、ヴィーガンは世界の人々の食生活を変えようとしています。

アレルギー・ヴィーガン対応デザートアレルギー・ヴィーガン対応デザート

環境と健康

ヴィーガンとは何でしょう? テニスのノバク・ジョコビッチやビーナス・ウィリアムスはヴィーガンがアスリートにとって最適な食事とし、動物性タンパク質を摂取するより、野菜や果物、大豆などの植物性食品を摂る方が健康に良いと考えています。
2011年11月、グラスゴーで気候変動を話し合う重要な国際会議「COP26」が開催されました。世界の最優先事項は温暖化対策です。食品部門は温室効果ガス全排出量の1/3以上を占めています。なかでも環境負担の大きい食品が食肉と乳製品です。畜産業は大量の土地と水、飼料が必要な上、牛のゲップに含まれるメタンの温暖化係数はCO2の30倍以上です。
ポール・マッカートニーが進めるMeat Free Mondayキャンペーンでは、毎週月曜日に植物性食品だけの食事から始めようと呼びかけています。

動物福祉

スイーツの製造に欠かせないバターやチーズは、乳牛から作られます。欧米では、Animal Welfare(動物福祉)という考えが根付いています。人が動物を利用する限り、「必要以上に苦痛を与えない配慮が必要」という考え方です。

罪悪感のない幸せ

動物性原料を使用しないヴィーガンデザートにAnimal Welfareを考える必要がありません。スイーツには、心を幸せにする魔法の力があります。私たちは自然を守り、緑の地球を子どもたちに残すために、その魔法を使わなければなりません。スイーツから生まれる幸せも、動物たちの不幸を代償にしていては幸せとは言えません。Animal Welfareと環境に配慮できるヴィーガンデザートは、罪悪感を感じることなく(Guilty Free)、心から幸せになることができます。

アレルギー・ヴィーガン対応デザートアレルギー・ヴィーガン対応デザート
フルーツと私
フルーツと私

私たちはフルーツを環境から考えます。
フルーツは新鮮で旬であること。フードロスをなくすこと。そして、パッケージにプラスティックを使わない。
私たちはフルーツを農業から考えます。
土地を傷つけないこと。農薬を減らしていくこと。それは、農業を将来も残して行けるように。
「フルーツと私」にご期待ください。

フルーツと私
フルーツと私

私たちはフルーツを環境から考えます。
フルーツは新鮮で旬であること。フードロスをなくすこと。そして、パッケージにプラスティックを使わない。
私たちはフルーツを農業から考えます。
土地を傷つけないこと。農薬を減らしていくこと。それは、農業を将来も残して行けるように。
「フルーツと私」にご期待ください。

painting by

Gabriele Coccia | ガブリエレ・コッチャ

お問い合わせ

Page Top

© 2017 FRUITS LIFE Co., Ltd